YELLOW AVENUE テニス好き理系人間の徒然駄文ブログ

日本はテニス人口が少ないなんて言うけれど、
ここのブログを見ると捨てたもんじゃないなぁと思います。
みなさんがテニスをやってる理由ってなんですか？

大会で優勝したい！とか
運動不足・ストレス解消とか
いろいろだと思います。

僕がテニス続けている理由は
パッシングショットの魅力に取り憑かれたから。

もともと運動神経もないし、足も遅いし、力もない。
なんとなく入ったテニス部もサボりがち。

でもでも、ある日マグレで目の覚めるような
パッシングショットが決まり、その快感が忘れられず
今に至ります。

おかげでフォアハンドばっかり練習してますが　笑
いつかこの磨き上げたフォアハンドを武器に
大会で優勝したいです。
大きな大会じゃなくて、小さな市民大会でもいい。

今年は大会にバンバン出るぞ！

明後日はシングルスの試合です！
一回戦の相手は知った相手。
明らかに向こうの方が格上。どうしたものか。

分かっている情報を整理すると、
・シコリ合いでは勝ち目がない。
・弱いサーブは容赦なく打ち込まれる。
・フォアの球威は自分の方が上。

といったところでしょうか。
どうやら勝率を少しでも上げるにはこっちから
仕掛けていく他ないようです。
リスクを背負って、打てるボールはすべて打ち込む。
ミスしてもしょうがないじゃないか。
どうせつなげててもこっちが先にミスるんだから。

…ぐらいの覚悟でいくしかない。
自分が勝てる勝負に持ち込まないとね。
しかしバックハンドを執拗に狙われたら厳しい。
俺のバックハンドははっきりいって、
打ち込んでもリスクに見合った決定力がない。
回り込みの多用もまた運命か。

まぁ、明日は雨で練習はできなそうだし、
あとはイメトレぐらいしかできないけど、
やるだけやってみます。

一回ブログ移転しましたが、テニスに関する話題はやっぱりこっちのが書きやすいし、
読んでくれる人がいそうなので、たまにはこっちに来ることにしました。

昨日ガットの張り替えに行ったら店頭にNewプレステージが置いてありました！
スペックだけ見ると、MIDが自分の理想的なスペック。
小さめのフェース面積、細かいストリングパターン、
薄いフラットビームのフレーム。
本物を手に取った感想はみなさんと同じ、
「なんて美しいラケットなんだ！！！」
艶かしさを感じました　笑

ものすごーくどうでもいいことですが、本物を見て気に入った点がもう１つ。
それはフェースとスロートのつなぎめの部分がフラットになってたこと。
（大抵のラケットはくぼんでますよね。）
いま使っているピュアストームLTDもそうなってたらなぁ…と
つくづく思っていたので、これは衝撃。

ただひとつ、プレステージが俺の相棒になり得ない理由は
その伝統的な深紅のカラーリング。
赤いラケットはあまり使う気になれません。

そこで思ったのですが、ラケットの塗装はやはり手間のかかる
作業なのでしょうか？？
同じラケットでも何色かのカラーバリエーションを展開すれば
いいと思います。俺みたいに色にこだわりを持っている人も少なからずいるはずです。
しかも最近は派手な色が多いからなおさら。

ヨネックスは時々２色展開がありますよね。（今度出るRDiS500もそうかな？）
他のメーカーさんもやってほしいなぁ…。
プレステージ、黒とかも渋くてカッコいいと思います。

更新が滞ってました。
新しいブログはこちらです。
http://skipped-beat.blogspot.com/
ヒマなときどうぞ。
テニスの話題多めです。

亀田が内藤に勝ちました。
まぁ、僕としてはどっちでもいいのですが、
とりあえず、おめでとうって感じです。
賛否両論あったビッグマウスも最近は控えめですね。

僕個人としてはビッグマウスはいいと思います。
（パフォーマンスはダメだと思うけど）
大口叩くってのは自信の表れだし、それに見合った練習を
こなしてきた証拠。
まぁ、そもそも一対一の勝負では弱気を見せたら終わり。
テニスもそうだと思う。
仮に自信が無くてもコートに入ったら
「勝つのは自分だ」と言い聞かせる。そう思わないといけない。
いつかは心の底から「勝つのは自分だ」って言えるような
実力をつけたい。

ナイターテニスしてきましたー　
最近ボレーの調子が悪いです。
ボレーが下手なのは前々から承知ですが、
今日は特に酷い。あんなミスをするなんて…
少し浮いてきたので、スイングボレーで決めにいったのですが
思いのほか、ボールがストリングから離れず、
フォロースルーに入ったあたりでようやく離れ、
かなりサイドアウトしてしまいました。

あとフォアハンド。
なんか力んでるのが自分でも分かる。
土日に自主練でもするかぁ。

去年だったかおととしだったか、原油やら小麦やらの
相次ぐ値上げにより、アイスもそれまでの105円から
126円に値上がりしましたよね　泣

あれからもうだいぶたって落ち着いたはずなのに、
なぜかアイスだけは値段戻らない…
何でだろう？
スーパーカップ、僕の大好きなイチゴ味が今年も出たので
それを買うたびに思う。
105円に戻してほしい。

明日はテストだ。
去年一度単位落としているだけに心配。
去年の問題を見ると、うーん、落とすべくして落としたんだな
という感じ。完全になめてた。
今年は違う。ちゃんと講義も出てたし、レポートも出したし、
大丈夫だと思いたい。
必修でもなめてかかっちゃうのは悪い癖だ。
「獅子搏兎」何事も全力で行きたい。

肩が筋肉痛です。
サーブ練習のしすぎかな？

今日で３連休も終わりました。特に何もしてないけど　笑
明後日テストがあるので本当は勉強しなきゃないんですが…
あまりにも内容の無い連休で、何も書くことが無い…
でも一応ブログ始めたときに、土日以外は休まず書くって
決めたので、内容無くても書きます。

これからこんなの増えるかもしれない。
デジカメでも買って、写真付きブログやりたいよー

スーパーに買い物に行ったら、チョコレートが安かったので
思わず買ってしまいました。
LOOKのパフェシリーズ。おいしいですよね！
しかーし、前に食べてたやつと味が変わってる？
抹茶ミルクパフェ味なるものが入っている…
僕、抹茶ダメなんですよね
うまくいえないけど、あれのどこが美味しいのか理解できない。
まぁ、我慢して食べましたが。
ハーゲンダッツは抹茶が一番美味しいと公言してる人もいるけど
うーん…　パス　笑
特にお菓子もアイスもこぞって抹茶味出してくるシーズンが
あるけど、（春先？）もう最悪。
味が選べなくなる。バニラかチョコだけ。
あー、抹茶やめてー

最近買い物に行って、さぁ帰ろうという段になって
雨が降り出すということがよくあります。
雨男ってやつですね。
今日なんか曇り予報だったのに…

さて、はじめてiTunesにアートワークなるものを
入れてみました。
いわゆるジャケットですね。
Storeのアルバムについてはすぐダウンロードできるんですが
品揃えが悪い。新しい曲については揃ってるんだろうけど
昔の歌は全然ない。
何とかなりませんかね？

いちいち見つけてきて手動で入れるのめんどくさい。
画質もイマイチだし。
apple関係者の方、よろしくお願いします。

だんだん寒くなってきてテニスの機会もちょっと減りました。
自分は寒くても平気なんだけどな。
そんなわけでしばらくはショットそのものではなく
試合での作戦をいろいろ考えて試してみたいと思います。

やはり核になるのは基本的なセオリープレー。
センターに打って相手に角度を付けさせないとか、
オープンコートに打ち続けて相手を振るとか、
そういう基本的なことを当たり前にできるようにしたい。
試合になると結構勘で打ってること多い気が。
問題はそこからどう試合を展開するか。
応用的なセオリープレーを充実させていきたい。

あとは戦略の幅として、逆セオリーかな。
いわゆる奇策とか奇襲とかっていう類いですが、
これは失敗すると逆に相手のチャンスになって危険。
絶対にこれで決められる！というポイントに誘導しないと。
そんなわけで、考えるのが一番楽しそうな奇策は後回し。
逆セオリーにばかり走ると上手くならんし。

何かストローカー向けのいい作戦ないかなー？

ウィルソンの2010年モデルのラケットが発表になったとか。
発表会に行った方々のブログでは登場してますね。
見た感じ、錦織モデルは派手。青とオレンジ。
個人的には斬新でアリだと思うが、世間一般の反応はどうか。
フェデラーモデルは普通にカッコイイ！
現モデルより全然いいな。細かいスペックは知らないけど、
カラーリングがいい。赤と黒。
だけど黒はフェデラーのイメージじゃないなぁ。

個人的にウィルソンのラケットはニガテ。
プロスタッフとかフェデラーのラケットとか、
異様なまでの薄さとカクカクのボックスフレームは好き。
でも使いこなせない。面の小ささは問題ない。
軟式のときは83平方inchだったし。
しかしあの硬い打球感はちょっとキツイ。あと飛ばない。
ストリング次第でなんとかなるのか？
プロスタッフは一生に一度は持ってみたいです。

11月も中旬に入りました。
僕はようやく卒論のテーマが決まり、ほっとしています。
前々から興味のあった数理物理的なことをやります。
未知の部分はあるけど、何とか乗り切れるでしょう。
きっと「テニスにおける物理的考察」とか面白いんだろうな。
ちょっとやってみたい気もします。
回転量とスピードの関係とか。
ストリングのテンションとスピンのかかり具合とか。
大雑把にしかしらないので、数値化したら意外な発見が！
とかあるやもしれませぬ。
実際テンションの強弱でスピンとかスピードには
思ってるほど影響が無いとか言う話も聞いたことあるし。
ヒマで、かつ知識のある方はやってみていただきたいです。

雨が多くて家にこもりがちなので、パソコンしてる時間が長い。
ということで、パソコンを使いやすくしてみようということで、
いろいろやってみてます。

まずはブラウザをFirefoxに。
これはいい！自分好みにカスタマイズできたりして、
自由度が高い！強いて不満を上げるなら立ち上がりが
Safariに比べて若干遅いことかな？
でもそんなに気になるほどではない。
前まで何の疑問も持たず使っていたInternet Explorerは
何だったんだ？と思うくらい。
みんなも試してみて

ついでにThunderbirdもオススメします。
これも最高。
そんなこんなでパソコン改良計画進行中なのでした。

前に2ndサービス論について語ったことがあるが、
実践してみて、結構いいんじゃないかと感じた。
2ndサービスでそれなりにスピード、回転量があって、
安定性が見込めるなら、1stサービスも改善していきたくなる。
僕の1stでの球種は、フラットサーブ、スライスサーブと
フラットとスライスの中間のサーブ（スライダーと呼んでる）。

使用率の高いのはフラット。自分で言うのもなんだが、
結構スピードもあるし、確率も調子によるけど、
そこまで悪くない気がする。
もともと身長があるのでサーブは得意な方。
今のフォームはフェデラーとロディックを足して2割った感じ。
打つところまでは完全にフェデラー（だと思っている）。
トスを上げて、足は寄せず、そのまま溜めてスイング。
打った後はロディックっぽいと思う。
理想的なフォームは打った後の左手はお腹を抱えるんだけど、
僕はロディック同様、後ろに跳ね上げる感じ。
この方が違和感なくスピードを出せる気がする。

でも最近思うのは膝を曲げて溜めたエネルギーがうまく
スイングに反映されてないんじゃないかということ。
地面の蹴り上げ？
これからはその辺を意識して練習してみようと思う。

11月11日、本日はポッキーの日。
割とポッキーは好きなんですが、ちょっとお高いので
自分で買って食べるのは1年で今日だけです。
この習慣はもう10年近くやってる気がする。
数年前、浪人時代にポッキーを買い、自習室で食べた。
静まり返った教室では、ポッキーの音は意外に響く。
気を付けられたし　笑

それにしても雨が強い。ゼミ行きたくないなぁ。

大学院受かりましたー
なんとか、ゼミの勉強と普段の講義の合間を縫った
穴だらけの勉強で乗り切ることができました。
某先輩の言っていた「1点取れば受かる」は言い過ぎですが
あながち間違いでもなさそうですね。

しかし、複数人で合格発表を見に来る人ってのはすごいねー
他の人みんな受かってて自分だけ落ちたら空気が…
あとは何とか卒業できるように頑張ります！

おととい、昨日とサークル内の試合がありました！
結果はシングルスはリーグ敗退（泣）
ダブルスは3位でした。

シングルスの敗因は何だろう？
まず1stサーブの確率が悪かったこと。
数日前までフラットサーブがバシバシ決まってただけに
いつか調子を取り戻すはず！と打っていたがダメだった。
作戦はあくまで当日の調子を基準に立てるべきと
改めて気付かされました。打算はいけませんね。
緩めのスライスサーブでも1stからサーブを入れていくのは
やっぱ重要。同じサーブでも2ndだとレシーバー優位になる。

あとは前も書いたけどフォアハンドでしょうか。
まだ以前の打ち方（どフラット）と、新しい打ち方（スピン）の
狭間でぐちゃっとしている感じです。

バックハンドはスライスでしのぐことが多かったけど、
これももう少しレベルの高い試合だと通用しないんだろうな。
強弱、ペースの変化も身につけねば。
相手のショットが1種類ならば守るのは容易いですからね

よーし、また練習だ！！

今さらながらもう11月です。
紅葉シーズン…なのか？
地元は山に囲まれてて分かりやすかったけど、
平野部に住んでるとよくわからない。
なんか今学期は疲れたな。（ウチの大学は3学期制）
ゼミがあり、院試があり、落とせない単位もあり、
来月からは卒研もはじまる。
なんか精神的に参るなぁ。
卒研の先生ちょっと細かい性格だし。
物理の先生ってユーモアのカケラもないんだよなぁ。
でもあと1ヶ月半で年末。早く帰りたい。
年明けには同窓会があるようで楽しみです。

今までまったく気付かなかったが、appleのHPには
フリーソフトのダウンロードのページがある。
いちいちいろんなところにアクセスしなくて済むから
こういう風にまとめてもらえると助かる。
使えそうなのから使えなさそうなものまで一通り揃っているが
とりあえず「Lyrics master」という、iTunesに入ってる曲の
歌詞を自動でとってくれるのをダウンロード。
思いのほか素早く歌詞をダウンロードできる。
だがすべての曲に対応しているわけではく、少し残念。

さて今日は研究室のゼミとナイターテニスの予定。
ゼミはまぁ座っているだけで、テニスを頑張ります。
試合も近いし！

まじめなテニスプレーヤーの方はおそらく、かの有名な
「テニスの王子様」は嫌いでしょう。
トンデモショット連発のあの漫画、第一巻の帯には
「テニス協会推薦」とあったのに、最終巻の帯には
「スポーツ漫画の革命」と書いてありました。笑
そんなところも含めて、僕は実は大好きだったりします。

まぁ、確かにありえないショットあり、ありえない動きありの
描写ですが、よく読み込むとなかなか味のある漫画です。
ジャンプSQで連載がまた始まり、これからの展開が楽しみです。
読まず嫌いの方は一度読まれてみてはいかがでしょうか。

11月に入って本当に寒くなりましたね。。。
冷え性なんで手袋買っちゃいました。
今週末はサークルの試合が控えてるので頑張りたいと思います。
武器であるフラット系のストロークは乱発せずに、
ラリーはここ数ヶ月練習したトップスピンを中心に
組み立てていきたいです。
前もちょろっと話したもうひとつ練習中のショットは
まだお蔵入りでしょう。実戦で使うにはまだ未熟すぎる。

初日はシングルス。うーん、優勝したいなぁ。
サーブが最近調子いいので、もしかしたら…って感じ。
これまた前に書いた「1st高速フラット、2ndクイック」理論は
あながち間違っていない気がしてきました。
練習するたびに安定感を増しているのが実感できる。
あとは崩したところをいかに攻めるか。
攻め急いでネットとかアウトしがちなのは僕だけじゃないはず。
いろいろ模索していきましょう。

近くのレンタルショップが半額の日を狙って通いつめ、
ちょっとずつCDを借りていった結果、
だんだんと僕のiTunesも充実してきました！
懐メロばかりですが…笑

中でもサザン好きな僕としてはサザン全部のアルバムを
コンプリートしたいわけで、結構入れてるんですが、
そうすると「勝手にシンドバッド」とか「いとしのエリー」
など、有名どころの曲は5曲ぐらい入っちゃうんだよね。
シャッフルでエリー5連発とかもあり得ますね。。。

ライブラリが充実してくるとやっぱりiPodが欲しくなる。
ものすごい量の曲を入れるわけではないけれど、
いい音質で聞きたいからやっぱりクラシックかなぁ？
ナノはカラフルでちっさくて可愛いんだけれど。

iPod touchは微妙かな。
そんなにゲームやるとは思えないし、
wi-fi環境がないとネット出来ないし、
将来的にはiPhone買いたいから正直そっちでいい。

あー、iPod欲しいなー

新しいラケット使ってみました！
とは言っても同じラケット2本目だからあまり目新しさはない…

でもちょっとした発見。
前からのラケットはフレームにレッドテープ貼ってて、
昨日は新しい方にはまだ貼らずに打ってみたら違和感が。
もともとトップライトなラケットだから軽くて振りやすい。
ケド、どうもボールにパワーが伝わらない気がする。
ややトップヘビーのほうがスイングスピードも出てるような。

あと古い方はグリップがぎしぎし鳴ってます。
買ってすぐからの症状だから、ナチュラルレザー特有の現象かと
思ってたんだけどそうじゃないんだなぁ。
思い当たる節は最初の頃穴空きのオーバーグリップ巻いてたから
レザーに汗が染みてるってこと。
実際変色して、未だに湿ってる。

ナチュラルレザーの人は気を付けましょう。

今年甲子園を沸かせた投手、菊池雄星が注目のドラフト会議。
西武が交渉権を取ったとか。
聞いた話だが、ドラフトでは交渉権をくじで決めるが、
くじを引く順番もくじで決めるらしい。

…ちょっと数学を思い出して計算してもらえれば分かるが
くじに当たる確率とくじを引く順番はまったく関係ない。
たとえば一番わかりやすい例で、くじが二つの場合。

自分がはじめに引く時、当たる確率はもちろん2分の1。
自分が二番目に引く時、当たりを引くには、
前の人がハズレを引けばよい。
前の人がハズレる確率は2分の1。
よって引く順番は関係ない。
もちろんくじが3つ以上でも同じ。

もう少し科学的にいきましょうよ、ねぇ？

ウチの研究室では今、ブログブームが巻き起こっています。
ブログを書くのではなく、読む方です。
あちこちの大学の大学院生のブログなんぞ見て
勉強のモチベーションを上げているようです。
僕はもう物理のモチベーションはゼロに近いので
どうでもいいのですが。。。

そんなことより、今とっている講義の担当の先生の訃報が
入りました。ご冥福をお祈りしたいのですが、
せめて単位ください。天国から。

ピュアストームリミテッドもう一本買いました！
やっぱ同じラケットでも新しいのは上がる！
つや消しブラックがカッコいい

と、ここではじめから持っていたストームと比べる。
あれ？同じつや消しなのに新しいのよりつやがある！？
もしかして手の皮脂とかが一年間蓄積してつやが出たの？
何かショック…
元に戻す方法ないかな

今日は大学院の入試でしたー。
出来はまあまあだったかな？
もうちょっと勉強しとけばよかったとありきたりな後悔。
明日も面接があるけど、それが終わればとりあえず一段落。
とりあえずテニスしたいなぁ。
いろいろ試してみたい打ち方もあるし。
とりあえず明日頑張ろう。

バックのハイボレーを打とうとしたら
おもいっきり身体の右側を痛めてしまった…
まぁ、一時的なもので、もう治ったけど。

サークルの練習をしていて少し気付いたことがある。
よく使われる用語の意味を正しく理解してないのが多い。

まずは「ボレーのときはラケットを振らない」について。
これを言うと本当にラケットを動かさない人がいる。
プロのボレーを見て分かる通り、後ろから前への動きで
ボールを押し出すのが正解。
「ラケットを振るな」というのは「ラケットを微動だにするな」
という意味ではなく、「手首を使うな、面を返すな」という
意味である。

それと「軸をまっすぐに」というアドバイス。
これを言うと身体を直立させる人がいる。アホか。
これは「身体の軸をまっすぐに」ではなく、
「回転の軸をまっすぐに」という意味。
棒立ちでは力強い球など打てるはずも無い。

勘違いされやすい用語は他にもいっぱいあると思う。
言葉の勘違いで進歩の妨げになるのは悲しいね。

テニスショップアドさんでピュアストームリミテッドの
旧デザインVer.が半額になっていたので買っちゃいました。
ラストチャンスだもんね。
それに限定の0.5インチロングのグリップサイズ4なんて
他じゃもう見当たらない。
しばらくはこのラケットのお世話になりそうです。

はて、ふと思ったんだけど同じラケット2本以上持ってる人は
どうやって使い分けるんだろう？
交互に均等に使うとすると、ガット張り替える時期も
重なって出費が痛そう。学生じゃできない。

片方をスペアとして使う？
そうするとスペアはテンション維持の高いナチュラルを張るのが
いいのかなぁ？

あるいはふたつのガットを張る時期をずらして、
寿命を三ヶ月だとして、一ヶ月半ずつ使えばいいのかな？

うーん、自分でガットが張れれば好きなときに
張れて楽のなのに…

自分はアドサイドからのサーブの方が得意。
で、デュースサイドはあまり確率がよくない。
ということで、必然的に大事なサービスゲームの1stポイント、
デュースのアドバンテージポイントを取るのがニガテになる。
そうするとなかなか勝てない。困ったものだ。

もしルール改正が可能なら「サーブは必ず右側から」という
特に深い理由も見当たらないこのルールを改正して欲しい。
試合前にどちらからサーブを始めるか申告するとか、
あるいはゲーム毎に変えてもいいかもしれない。
そうしたらタイブレークはどうなるのかな？
はじめのサーバーが決めたら不公平だからコイントスとか？

あとエースとミスが同じ1ポイントってのもどうかなあ？
ノータッチは2ポイントとかにしたらすごいことになりそう。

もしそうなったらかなり楽しくなるだろうなーと
妄想するよっちでした。

昨日は朝から頑張ってお勉強。
過去問を解いて出題傾向なんかを調べる。
うーん、これといった傾向が見つからないぞ？？
強いて言えば、前年今年にかけて改正された法律について
聞かれてる感じ。
去年は何か改正されたっけか？

それはそうと週末のテニス。
やたらボールをネットにひっかけてしまった。
それも白帯じゃなくネットのだいぶ下。
はじめはかなり緩くなってしまったガットのせいと思ってたけど
いや、道具のせいはよくない。
おそらく身に付き始めたトップスピンの打ち方と
身体に染み付いているフラットの狭間でこんなことに
なってしまっているんだと思う。

トップスピンはラケットを低いところから出していくのが鉄則。
だがあまり意識していないと打点の高さのまま引いてしまう。
ところがスイングはそろそろワイパースイングになってるから
面がわずかに下を向いたまま、ボールに後ろからぶつけて
しまってるのが本当の原因なんだろうな。
確かにネットミスが出てるのはチャンスボールで
打ち込もうとしたときだし。
スランプ？みたいなものと考えて気長に練習します。

浪人中のこと。
化学の先生がこんなことを言っていた。
「大学に入ってまずやるべきことは麻雀を覚えること」
先生に言われたことは必ず実行していたが、
最後の最後、こればっかりはやっていなかった。
麻雀イコール廃人、みたいな。

ところが大学4年。
この大事な時期に麻雀についに足を踏み入れてしまった。
もともとギャンブルというか、勝負事が好きなので
一瞬でハマってしまった。

今はまだ役を覚えるので手一杯だけど、
少し慣れたら統計学、確率論を駆使してみたい。
何か新たな発見があるやも知れぬ。
そのときはまたブログで報告。

テニスでも相手の裏をかくような戦術を試したいけど、
それにはショットの精密さが必要になるなぁ。
せっかく布石を打っても、決め球でミスったら勿体ない。
もっとストロークの練習しなきゃ！

秋も深まり、少しずつ風が冷たくなってくる。
ジャージに身を包んで、ラケットを背負って、
自転車でコートに向かうと、ジャージの抜群の通気性ゆえ寒い。
寒すぎる。

今日ついに買ったウィンドブレーカー。
アディダスの黒の上下。16000円也。
しかしこれで寒さとはおさらば。
明日からまた快適なテニスライフが過ごせそうです。
…もっと早くから買っておけばよかった。

プロ野球CS、今のところ楽天押してます。
リードしてる試合は落とさないで欲しい。
頼むから勝って！！

テニス関連の雑誌はすべて毎月号チラッと見るようにしている。
今月号の雑誌のどれかにこんな話が書いてあった。
ある高校のテニス部で、部員のほとんどが軟式出身者で
占められているという。
まぁ、地域によっては中学に硬式がないというのも
別に珍しくない。

ダブルスの動き方、フォアの威力、厚いグリップのボレー、…
どれも独特で素晴らしいと書かれてあった。
まさか厚いグリップのボレーが褒められるとは驚き。
実は僕も実戦ではかなり厚いグリップでボレーをする。
慣れている人にとっては、これはこれで長所がある。
例えば、ボディーアタックを返しやすい、ポーチしやすい、
バックボレーもフォアと同じ感覚で打てる、
バックスマッシュが可能、など。
短所は縦（高い or 低い）打点に弱い、リーチが短いこと、
つなぎのボレーが打てないこと。

実戦で厚いグリップの優位性は、
相手からアタックを仕掛けられた場合、薄いグリップでは
読んでいない限り、返すのがやっとだが、厚いグリップならば
カウンターでエースも可能だ。
多分相手もびっくりだろう。

また、リーチが短いため、ポーチに出るには読みと
思いきりの良さが、普通の人以上に求められる。
時間があればネットでソフトテニスの試合動画を見られたし。
前衛と後衛がめまぐるしくポジションを入れ替えているのが
分かるだろう。

今日は卒研ゼミ。
普段は2時間程度だけど今日は3時間半もかかって疲れた。
こんなに長引いてもちゃんと聞いてる人はすごい。
僕は途中から上の空だった（オイ）

大学に入った時は何となく研究者になろうとか思ってたけど
春に教育実習に行って、自分には教える方が向いていると
分かった。少なくとも机に向かって勉強してるよりは。

そんなわけで受けようと思ってた物理系の大学院も蹴って
再来週に教育系大学院の入試。
落ちたら行くとこないなぁ。
まぁ、それはあとから考えよう。だから勉強しなきゃないけど、
明日はひさびさにテニスしよう。
息抜きも大事だ。ふぅ。

土曜、日曜、月曜とウチの大学は学園祭。
とは言うものの、ぐるっと見てまわっただけで、
特に何か出店したとか、ステージに上がったということはない。
そんなわけで毎年足は運ぶものの印象が薄い。
大学の広さもあって、規模は段違いなのに、
高校の時の文化祭の方が印象深いのはどうしてだろう？
やっぱり「一体感」かな。
何事も参加しないと楽しくない。
大学院に受かってまた来年この大学にいるようなら
今度こそ何かの形で参加してみたいな。
ライブとかちょっと憧れる。
テニスサークル以外にも音楽系サークルに
入っておくべきだったと後悔。
バンドもいいけど、ジャズとかちょっと興味あるかも。
サックスとか機会があれば挑戦してみよう！

今年は楽天が熱かった。
ジャパンオープンではなく、楽天イーグルスの方。
創設5年目にして初のCS進出。
第一ステージはホームでの試合なので、
ぜひぜひ頑張ってもらいたい。

その一方で野村監督の辞任はちょっと可哀想な気もする。
球団側と折り合いがつかず、結局ケンカ別れになってしまった。
毎年着実にレベルアップしてるんだからまだまだ
野村監督に続けてほしい。

僕は野球はそれほど好きではないけど、楽天イーグルスは好き。
地元の球団だからってのもある。
けどそれ以上に彼らの戦い方が面白い。
おそらく12球団でも1、2を争うくらい選手層は薄い。
が、適材適所に選手を采配して勝ち星を上げる。

「持っているカードの力が10%しかなくても、
　カードの切り方とハッタリで120%にできる」
とは某マンガの名ゼリフですが、
まさにそれを実践している。チームではないでしょうか。

僕もテニスはオールラウンダーではないので、
今あるカードで最高のパフォーマンスができるような
そんな戦い方を身に付けたいです。

ソフトテニス出身の僕は今でもときどき
ソフトテニスの技術書を手に取って読む。
というのもボールの違いこそあれど、
同じ「テニス」、特にフォアハンドに関しては
共通する部分が多いし、何より軟式では前衛、後衛と
役割がはっきり分かれているので、その分、解説も詳しい。

昨日本屋で見つけたのは、ソフトテニス界では有名な
「熊田道場」の指導書。
これまで見た本のどれよりも詳しく書かれている。
理念が「原理、原則に則ったテニス」だから
もちろん分かりやすい。

特にグリップの種類でどんな球が打ちやすいのか、
どんな展開に持ち込めばいいのかの解説はなかなか良い。
厚いグリップは低い打点が打ちにくいとかではなく、
セミウエスタンは引っ張るストロークが打ちやすく
ウエスタンは流しやすいとか具体的に記されている。

ちなみに、僕は中学校時代、割と厳しい顧問の先生に
よく後ろから「流せ！」「引っ張れ！」と
怒鳴られていたが（苦笑）意味が分からなかった。
これってあまり硬式では使われてないような…

ときどき用語が統一されてないので不便です。
伝わらないことはないんだけど…
ストレート→ダウン・ザ・ライン
ミドル→センター
ドライブ→トップスピン
などなど。
硬式ではストレートとダウン・ザ・ラインは違う意味で
使うけど、軟式ではダウン・ザ・ラインの意味で
ストレートと言う。お年寄りに配慮してのことかな？

数年前から頻繁に口内炎が出来るようになった。
治ったと思ったらすぐに別の場所に出来てしまう。
が、ここしばらくは身を潜めていた口内炎だが、
この間、唇の裏側を噛んでしまい、みごとに近い場所に
ふたつ作ってしまった。

僕と同じように口内炎に悩んでいる人もいると思うので
早く治す方法を教えてあげようと思う。
まず口内炎の原因は二種類。
ビタミン不足と傷口からの菌の侵入だ。

まずビタミン不足の場合、これは市販の錠剤
（チョコラBBなど）を摂取すればよい。

傷から出来た口内炎の場合、薬を飲んでも効果はない。
ラベルにはあたかも口内炎全般に効くように書いてあるので
僕も最初は知らずに飲んでいた。

効果的な方法は口の中の殺菌。
ということでモンダミンみたいな口に含む殺菌剤が良い。
専門家が言っていたのは、そのあと水で薬剤をすすぐのを
忘れないように、とのこと。

これはやってみたら効果アリ。一度お試しあれ。

…朝起きたら上唇に新しいのが出来ていた…

だんだんと台風が日本に近づいてきた。
台風の上陸は2年ぶり、
今回のような「非常に強い」台風の上陸に至っては
過去10年間例が無かったそうである。

台風が近づくと電車が止まって学校が休みになるんじゃないかと
高校生のときは期待していたものだが、結局一度もなかった。
だから、いくらニュースで勢力の強さを報じていても
「ふーん」としか思えない。

しかしまぁ、台風というのは雨を海から供給しているので、
列島縦断して、東北に来る頃には台風も疲れ果てている。
それに対して今回は関東で迎えるので、少しは荒れるだろうか。

台風の翌日のニュースでは必ず、「海（川）を見に行った人が
高波にさらわれて行方不明」を耳にする。
予測できない地震、津波はしょうがないとしても、
台風ごときで命を落とすのはもったいない。
沿岸部の方は注意されたし。

昨日、今日と予想通りの雨。
外に出るのは億劫だけれど、今日の講義は行かなきゃ
卒業に関わるからサボれません。
退屈な講義だし、しかも外でしとしと雨が降ってるとなると
眠くなってしまう。。。

先日書いたクイックサーブに挑戦！ですが、
実際に挑戦してみました。
結論から言うと、もうちょい練習すれば使える！
といった感じです。

難しいのはクイックだからといって、ヒザを曲げてためを作る、
左手で壁を作る、高い打点でとらえる、といった基本を
忘れてはいけないということ。
「これはクイックだから」と必要以上に言い聞かせていると
慌てて打っちゃって、変なサーブしか打てない。
クイックサーブという形にとらわれすぎてしまっては
本末転倒になってしまうので、あくまで
「ややクイックサーブ」という位置づけで練習しています。

並行してもうひとつ、練習中のショットがあるのですが、
これはまだ秘密。完成したら思い描いていたテニスに
大きく近づけるはず！！

…だから練習したいから…台風どっか行って

さあ、週明け月曜日。
また一週間がんばろう。
どうやら今週は雨・雨・雨の一週間。
あぅ…テニスできない　泣
週末は学園祭なので、せめてそこは予報通りに
天気が回復してくれることを祈ります。

いま使っている愛用のmac bookは二ヶ月前に購入。
で、先月OSがバージョンアップ。
バージョンアップ前に買ったので、
古いものがインストールされていたが、
新しいOS "Snow Leopard"にアップデート!



ちなみにスノーレパードとは写真にも写っている「雪豹」。
MacのOSにはネコ科の動物の名前が歴代を通して
付けられている。vista とか XPとか一貫性のないものより
センスを感じますな。

普通のアップグレード版を買うとそこそこの値段のところ、
OS発売直前に本体を購入した哀れな人たちには
格安の980円でアップグレード版を売ってくれるのだ。
アップル太っ腹です。

で、さっそくインストール。
レパード→スノーレパードと名前からしてマイナーチェンジ
であるが、確かに僕レベルのユーザーでは何が変わったのか
よくわからない　笑
雑誌など読んでちょっとでも使いこなせるように努力するか。

しかし、たとえマイナーチェンジでも新しくなれば
（それも980円で）古いままでいたくないと言うのは
人間の性なのではないだろうか。

いま使っている旧ピュアストームも格安で新型に交換
してくれると言われたら、やっぱ交換しちゃうかな？

せっかくのmacになったので、iPodやiPhoneも
手に入れてバリバリ使ってみたいところだ。

テニスはいま色々と試行錯誤中。
サークルではダブルス中心なので、
試合でシングルスとかやると弱点が浮き彫りになってくる。

プレーしている自分を客観的に見て、一番の弱点は
セカンドサーブではないかと思う。
もともと肩は強い方ではないけれど、身長に頼って
ファーストサーブはエース狙いで速いフラットを打っている。
が、セカンドサーブは落差が激しい。
”入れるだけ”スライスサーブになっている。

これはどうにかしなければと思い、考えた末たどり着いたのは
セカンドサーブはクイックサーブというアイデア。

雑誌や技術書ではファーストとセカンドの区別をつけるな、
セカンドサーブがあなたの本当のサーブだとよく書いてある。
確かにそれはその通りだと思うが、今の段階でそこそこの
確率の速いファーストを打てる人が「それはあなたの
本当のサーブじゃありません」と言われたら
それを捨てなきゃいけないのだろうか。
速いファーストサーブはもはやその人の武器のひとつに
なっているはずで、わざわざそれを捨てるなんてことは
出来ないし、そうする必要は無いと思う。

だがセカンドサーブをファーストに近づけていくのも
なかなか難しい。
軟式でもファーストはオーバーヘッド、
セカンドはアンダーと打ち分けていたし、
やっぱりファーストとセカンドを区別して、
その中で最高のものを作り上げていけばいいという
結論に達した。
そんでセカンドとしてクイックサーブが優秀なのではないか
ということだ。

そもそもストローク戦には自信があるし、
セカンドサーブに求めるのはコースの打ち分けと再現性。
クイックはトスが低めだから一定のテンポで打てるし、
風の影響もさほど受けない。
あとはコースが狙えればOK。
今度から練習してみようと思う。

スニーカーのつま先のところが壊れてしまった。
もう５年くらい履いているからかなり保った方だと思う。
テニスシューズなんか１年しか保たないのに。
２年前くらいからそろそろ買い替えようと思いつつ
買わずにここまで来てしまった。

何で買わなかったのかっていうと、理由がある。
まず僕は無難なデザイン（白とか黒）なやつは買わない。
かと言って無駄に色の多い派手なのもだめ。
単色か、最高でも２色で構成されているのがいい。

靴屋に行くとそれなりにいいのはあるけれど、
ここで第２の問題。サイズがない。
28.0まではどこでも置いてあるけど、
28.5になると置いてない店が多い。
入荷してるけど、入荷数が少ないからもう売り切れとか。

そうするとネットで探すことになる。
どうしたことか、ネットだと急に品揃えが悪くなる。
やっとの思いでいいのを発見すると、
普通に店頭では手に入らないような海外モデル。
高いけど、デザインは気に入ったから仕方なく購入。
…高い。

そんなこんなで靴を買うのは金と度胸がいる。
しかし靴屋に28.5がないのは地元が田舎だったからかも。
つくばは普通に置いているのかもしれない。
ちょっと行ってみようかな。

寝たのか寝てないのか、
浅い眠りの中見た今日の夢は一晩とは思えないほど長かった。
目が覚めて振り返ると実感はないけど
見てる間は夢の中で何日も何日も過ごしたような気分だった。

何かRPGのキャラになったような夢。
氷河やら砂漠やらずっと旅をしてた。
一緒にいたのは中学時代の同級生。
モンスターが出たり、呪文が使えたり。
元ネタは全部ドラクエだった　笑

せっかくなのでストーリー的なものを
ここに記して残そうと思ったけど、
ほとんど思い出せないのは夢だからしょうがない。

封印の剣とか探してたな。
完璧に思い出せたらシナリオライターとして
やっていけるかもしれない。

とにかく寝た気がしない。
今夜こそは深い眠りにつきたい。

今週金曜日には卒業研究のかかったゼミの発表がある。
が、まだ特に準備はできていない。

大学院入試までもあと一ヶ月を切った。
が、まだ特に準備はできていない。

昔からそう。ギリギリにならないと行動できない。
何と言うかやる気が起きない。
よくやる気が起きないときは目標を設定したり
頑張ったら自分にご褒美をあげるようにする
とか言うけど、全部ダメ。
やはりやる気は起きない。

ネットで調べるとうつ病の症状としてヒットする。
けど引きこもってるわけではないし、
昔からのことなので、うつってわけでは無いと思う。

何とか改善して行きたいけど、どうしたものか。

まずは金曜日の発表が近い。
そろそろ始めよう。

ウチのサークルには驚くほどサーブのトスの下手なやつがいる。
一回目のトスで成功することはほぼ無い。
ひどいときは何度もやり直した挙げ句、アンダーサーブ　笑

サーブはテニスのショットの中で唯一自分のタイミングで
打てる。だからこそ毎回同じリズムで打つには
安定したトスが必要になってくる。
毎回バラバラのトスでは、それはスマッシュと変わらない。
にも関わらず安定したトスを上げている人はあまりいない。
そういう自分もそのひとりだけど。

トスの練習は簡単だし、みんな日課にするべきだと思う。
何せ、ボールひとつあれば家でも出来るから。
中学のとき顧問に「天井に的を作って、そこに向かって
トスの練習をしろ」とよく言われた。
当時は結局やらなかったけど、あのときにしっかりと
身に付けておけば楽だったなぁと思う。
今日からでもやってみようか。

昨日はナイターでテニス。
ボールとの遠近感が掴めず上手いこと打てなかった。
夜ってこともあるんだけど、昨日はメガネだったかたかな？
いつもはコンタクトなのに。

僕のコンタクトとメガネは若干見え方が違う。
右目に乱視が入っていて、メガネは乱視用だけど、
コンタクトの乱視用は若干割高らしく、幸い弱い乱視なので
ちょっと度が強めのコンタクトで誤魔化してる。

ところでコンタクト、一番メジャーだということで
二週間用を使っているが、正直週末のテニスのときぐらいしか
使わない。
二週間用って「開封してから14日間」なのか、それとも
「14回着用」なのか結構気になる。
前者なら1Dayの方がいいな。

それにしても夜のスマッシュ練習はなかなか難しい。
ボールの背景が真っ暗闇というのはメガネとか以前に
遠近感が本当にわからない。
ストロークはもう長年の勘で打てるけど、
軟式時代後衛だった僕はよく考えたら
スマッシュ練習なんてやったのは大学入ってからなんだよね。
試合だと結構決まるんだけどな。
ちゃんと練習しよーっと。

時折テレビでバドミントンを見てて思うことがある。
潮田選手かわいいなぁ
なぜあんなにグリップを短く持つのかということだ。
僕はテニスラケットは極力長く持つように教わったので、
少しでも小指からグリップエンドが出てる人を見ると
違和感を覚える。

ところがバドミントンはその比じゃない。
グリップのギリギリ上を握っている。
短く持つことで得られるメリットは振り遅れなくなる位しか
思いつかない。
確かに初速300km/hといわれるシャトルの打ち合いに
それは大事なんだろうけど、長く持って守備範囲を広くしたり
パワーあるスマッシュが打てたりと、やはり長く持った方が
享受できるメリットは多い気がする。
そういえばこの間見たテニス雑誌、片山翔選手の
フォアハンドの写真を良く見たら小指をグリップから外して
指4本で握っていた。ソフトテニスではたまに見かけるが、
普段からそう握っているんだろうか？
硬式でやるにはすごい握力が要りそうだ。

バドミントンをやってたウチの母親に訊くとどうやら
長く持つ場合もあるらしい。
でもバドミントンってテニスみたいに非利き手を
ラケットに添えたりしてるのを見たことがない。
片手で一瞬で持つ長さを変えるのってできるの？
面の角度なら変えれそうだけど。

今度ひさしぶりにバドミントンやってみようかな。

実に10年ぶりのリメイク、
「ポケットモンスター　ハートゴールド／ソウルシルバー」を
やってみようと市内の店舗を回る。



売り切れ、入荷日未定が続き、市内の購入はあきらめ、
ここなら、と秋葉原へ向かう。
あれほど電気店が集まってないわけがない。

…と思ったのだが、一向にない。
極めつけはフラリと入った中古店。
ハートゴールド、メーカー希望小売価格4800円のところ、
中古で6980円。これは高い。

これを見て秋葉原での捜索はあきらめた。
およそ1.5倍にまで高騰した中古の値段が、
そこに新作のゲームなどないということを物語っている。

しかしわざわざ来た東京。そう簡単に引き下がれない。
毒を食らわば皿まで、ということで、在庫ありの噂を信じ、
まさかのポケモンセンター東京。



シルバーウィークの影響かたくさんの子供たち。
目当てのゲームはやはり売り切れ。
万策尽き、せっかく来たのにお土産の一つも買わずに
ポケモンセンターを後にしました。

さて、帰って色々調べてみると品薄の原因は
同梱されている「ポケウォーカー」なる万歩計の
生産が間に合わないからだとか。

人気のポケモンシリーズ、爆発的ヒットが誰でも予測できる。
十分な在庫が用意できないなら発売延期が得策ではないのか？
僕はもういい歳だし、買えなくてもしょうがないかとしか
思わないが、これが発売を楽しみに待ってた子供たちなら？

子供に頼まれていたのに予約するのを忘れて、
手に入らず子供に泣きつかれたという親御さんのブログも
あった。学校で他の子たちがポケモンの話をしてる中、
それに入っていけないのはかわいそうだ。

人気ゲームだけにその辺はメーカーさん、
慎重にお願いします。

今年も全国のB級グルメの王者を決める、
B-1グランプリが開催されました。
毎年テレビで観ると行きたいなーって思うけど
今年もテレビで観てる　…笑

静岡の富士宮焼きそばがあまりに有名になったばかりに
それに続けと意気込む全国の過疎市町村。
意気込むのはいいが、昔からのB級グルメのない地域では
これに出るために無理矢理B級グルメを作り出してる気が。
地域にすらまだ浸透してなさそうな…
地域活性化のためには仕方のないことなのか？

さて、我が宮城県から満を持して参戦したのは
秘密のケンミンSHOWにも取り上げられた「油麩丼」
カツ丼のカツの代わりに油麩を入れたというキワモノ。



ちなみに僕は食べたことありません。
地域が違うし、そもそも麩が嫌いなんで　笑

ウチの地域にもB級グルメ「石巻焼きそば」があります。
「これも富士宮焼きそばの二番煎じだろ？」
という声が聞こえてきそうだが、昔からあるのだ。
出来上がりの見た目は普通の焼きそばと変わらないので
画像は割愛。
実は焼く前の麺が特徴的。詳しいことは分からないが、
普通の焼きそばの麺は黄色いのに対し、
石巻焼きそばは茶色いのだ。
そんでもって食べる直前に各自がソースをかける。
そのせいか普通の焼きそば食べるときも
さらにソースをかけるクセがある。

…これは「ケンミンSHOW」のネタになるのでは？
宮城県はあまり出されないので是非！

プレイステーション2で人気を博した「みんなのテニス」が
この度PSPで登場↓

みんなのテニスPSP

ボタンひとつでショットが打てる手軽さがウリ。
アクションゲームがニガテな人も簡単にできてGood。
たぶん今回もそこそこヒットするんじゃないかな？

簡単な操作のゲームゆえの問題もある。
PS2版であった不満点としては、
・やりこみ要素がない。
・キャラによってパワーバランスが違いすぎる。
　よって、多彩なキャラと言いつつも、使えるキャラが
　限られる。
　初心者用のキャラでは絶対に上級者用キャラに勝てない。
・「ビッグサーバー」のキャラよりも最強キャラの方が
　サーブが速い。ちょっとこれは…
・スマッシュが簡単に拾えてしまう。
・ネットインしたボールは絶対に拾えない。
など。

どれだけ解消されているんだろうか？
僕は最強のストローカー、「リュウ」がお気に入りだった。
コンピューター相手に唯一パッシングショットを
決めることが出来るキャラ。
慣れないとジャストミートできないんだけど。
左利きにして使うのがマイブームだった。

暇なシルバーウィーク。僕も何かゲームしようか？
ポケモンとか　笑

ついに！「つぶすスピン」を手に入れました！
しっかりとラケットダウンできるようなテイクバックに
変えてみたら、スピンが面白いようにかかる！
それでいてベースライン際で急降下してコートに収まる。
これは快感！なんせどれだけハードヒットしても
アウトしないんだから。
しかし軌道的にはエッグボールとかじゃなくて
これがいわゆるフラットドライブなのかな？って気がする。
これからの課題はまずこの打ち方を身体に覚えさせること。
それからもうちょい回転量を上げたつなぎのスピンも
打ち分けられるようになること。

しかしラケットがハードでなかなか体力的にキツイ。
ピュアストームリミテッドのトップヘビーチューンに
プロハリケーンツアー1.30を58ポンド。
かなり凶悪な球が打てるんだけどね
もうちょい身体に優しいセッティングにしないと
とてもじゃないけど試合で体力持たないわ。

ひさしぶりに「得意なショットはフォアハンドです」って
胸を張って言えそうな気がします。

愛用のピュアストームリミテッドはトップライト。
軟式、しかも後衛出身の僕はトップヘビー好みなので
鉛テープを3g×4枚ほど張ってミディアムトップヘビーに
仕上げている。

鉛を張って自分好みの味付けにしている人は多いと思うが、
どこに張っているだろうか？
トップヘビーにしたくてフェースに張るのであれば
力学的な観点から両サイド（3時、9時方向）に張るのが
オススメだ。

最大の理由は面の安定。両サイドに張ると面が安定する、
ブレないというのは有名だが、何でそこに張ると面が
安定するのかをきちんと説明出来る人は少ないのでは？

ポイントはラケットの中心軸まわりの慣性モーメント。
これは力を加えたとき、軸を中心にその物体が
「どれだけ回りやすいか」を表した量。
物理をかじったことのある人は（慣性）質量が物体の
「加速しやすさ」であったことを思い出せば、
対応がつきますね。

慣性モーメントは同じ力を同じ場所に加えた場合、
小さいほど回りやすく、大きいほど回りにくい。
つまり慣性モーメントが大きければオフヒットしたとき
ラケットが回りにくくなり、それが面安定性になります。

慣性モーメントは中心軸からの距離の二乗かける質量で
与えられるので、両サイドに鉛を張れば最大限
慣性モーメントを大きくすることが出来るというわけです。

ちなみに鉛は英語でleadですが発音は「リード」じゃなく
「レッド」ですので、恥をかきませぬよう。

このブログはじめて２週目なわけだが、
誰か見てくれているのだろうか？
ブログランキング上位に食い込んでみたい。
上位に多いのはやはりテニススクールのコーチのようだ。
仕事柄、新しいモデルのラケットの試打も色々できるから
それを目当てに見てる人も多いんだろう。

僕はそれは真似できないから別のところで勝負したいけど、
難しいね。とりあえず平日は短くても欠かさず更新しよう。

本当はもっと写真とか載せて華やかな（？）感じにしたい。
実はパソコン購入したのはごく最近で、それに合わせて
携帯電話もカメラ性能のいいやつに替えた。
（パソコンはmac！今度この話も書きます！）
数年前16万画素から始まった携帯のカメラも
今や810万画素。ビックリですな。

ところが、写真を撮る習慣のない僕はすっかり宝の持ち腐れ。
数枚しかまだ撮っていない。
そういや友達はみんなちゃんとデジカメ持ってるんだよなぁ。
デジカメ買えば撮るようになるのか？

実は家電量販店で一目惚れしたデジカメがある。
コレ↓


リコーのGR DIGITALシリーズ。
性能などはまったく関係なく、マットブラックの
高級感漂う質感にやられた。

知っている人はお分かりだと思うが、これ、8万円近くする
正真正銘カメラフリーク向けのモデル。
僕みたいなのが買うようなシロモノではない。

だけどいつか携帯をiPhoneにしたら、
さすがにデジカメ欲しくなるんだろうな。
そのときは大枚はたいてこれ買ってる気がする。
そのときは「試写」レポート書きます。（笑）

２０代ではあまりいないんだけど、
実はサザンオールスターズが大好き。
音楽性もさることながら歌詞が素晴らしい。
最近の歌の歌詞は聞こえがいい言葉ばかり並べて、
正直誰でも書けそうだ。

そんな中桑田さんは違う。
特にデビューして数年間の作品はセンス溢れてると思う。
社会風刺を声高に歌うのも今や桑田さんだけだろう。

それも最近は時代の波なのか少し作風が変わってきた。
ずっと一人で作詞・作曲してたせいかネタ切れ感があった。
桑田さんの歌詞を借りれば
「川の流れを変えて　自分も飲み込まれ」
といったところか。

そういった意味では去年の無期限活動停止は良かったと思う。
最高の形で帰ってきてくれたら嬉しい。

サザンファンなら常識だけど、デビュー曲である
「勝手にシンドバッド」のタイトルは
前年のヒット曲、ジュリーの「勝手にしやがれ」と
ピンクレディーの「渚のシンドバッド」をくっつけただけ。

このブログを立ち上げるときiTunesのシャッフルで
サザンを聞いていた。ブログのタイトルは何にしようか？
流れてきたのは「YELLOW NEW YORKER」。
続いて「涙のアベニュー」。

決まった。「YELLOW AVENUE」にしよう！

…タイトルの由来を聞かれたので参考まで。

久々に週末おもいっきりテニスできた。
フォアハンドをフラットドライブ一辺倒から
トップスピンも織り交ぜたいと思い練習。

よくネットの２倍高いところを通すとか言うけど
それが出来ない。ちゃんとラケットダウンしてるんだけどな。

ただ時折イイ感じにスピンがかかるときがあって、
そのときは残念ながらネット上あたりで失速してしまう。
なるほど、これが「ボールが飛ばない」ってやつか。
テニス４年目にして初めて味わいました。

ピュアストームリミテッドにプロハリケーンツアー1.30を
58ポンド。
誰が見ても飛ばないんだけどフラット系を打つには
これでも少し飛ぶかな？って感じだった。
それが今回スピンだと飛ばないってことで
ついにこのセッティングをチェンジしようと思います。

と言ってもピュアストームリミテッドはお気に入りだし
プロハリケーンツアーも間違ってないと思うので
とりあえずゲージを一段階細くしてみることにしよう。
ガットの太さでどれだけ変わるのか、楽しみです。

それにしてもNEWピュアストームリミテッドの日本発売は
いつになるんだろ？
早く型落ちして安くなって欲しい…

おかげさまで今日２３回目の誕生日を迎えた。

アメリカ国民なら誰でも、いや日本人でも知っている
あの「9.11」が誕生日というのはやや複雑だ。

昨日はサークルのみんなに祝ってもらって、
念願のアイスケーキを食べれた。
あー、写真撮るの忘れちゃった。ご勘弁を。

それにしてもテニスひさしぶりにやった。
サークルは代が変わってれんしゅうも変わってた。
今まで木曜は来た人で適当にダブルス組んで試合してたのを
普通のストローク、ボレーの基礎練習に変えてきた。
個人的にはこっちのがいいと思う。
試合ってのは実力が競ってないと練習にならない気がするし。

何にしても「練習のための練習」にならないように
気をつけないといけない。
テニスは趣味としてきっと一生やっていくんだろうから
そろそろ本気で上手くなりたいな。
「試合のための練習」だということを肝に銘じて
一球一球大事にしていきたい。

USオープン、ベルダスコ負けてしまった。残念。

そういやバボラのピュアストームがモデルチェンジした。
「グラファイトタングステン」だか何だか知らないが
とにかく白基調になったのは個人的には残念。
ハードヒッター向けのモデルだから、やはり強そうな黒がいい。
日本ではまだ出ていないが、僕の愛用の「リミテッド」も
あのカラーになるみたい。
今のうちにもう一本購入しとこうか。

ラケットは気に入ったものに出会うとずっと使い続けたい。
気に入るの基準は普通、打感とか操作性なんだろうけど、
僕はデザインも結構重視する。
ウェアが黄色＋黒だからそれと同系色じゃないとイヤ。
どちらかと言えばウェアの黄色で目立っているから
ラケットは落ち着いた黒がいい。
そういう意味ではピュアストームリミテッドは
黒に少し黄色が入っていて最高だった。
もちろんスペック的にも。

軟式のときは二本目の購入でいいラケットに出会えた。
ヨネックスのマッスルパワー7000だ。


これは良かった。まず色が渋い。
最近のラケットな正直カラフルすぎる。
カラフルなのは新品ではカッコいいけど、
使い込んで塗装がはがれたりするとカッコ悪い。
その点黒いラケットは使えば使うほど味が出てくる。
塗装の落ち方も何かカッコいいのだ。

一本シャフトというのも大好き。
硬式では素材の進化とともになくなってしまって残念。
確かに２本シャフトに比べて面安定性はない。
が、その代わり独特の「しなり」がある。
最新の素材なら、かなりいい一本シャフトラケットが
作れそうだけど、何でどこも作らないんだろう？

軟式ではボレーの際の面安定性を考えて前衛は２本シャフト、
ストローク時の力強さを求めて後衛は１本シャフトを使う。
しかし軟式もルール改正で硬式とほぼ同じルールになった。
僕の愛した１本シャフトは軟式からも姿を消しつつある。

しばらくテニスしてないから、少し打ちたくなって
早起きしてコートに行ったらもう他の人に取られてた。
まだ６時半だぞ！？

昨日you tubeでベルダスコの試合を見た。
世界最強と謳われるフォアハンドは圧巻。
個人的にはフォアでガンガン攻めてく選手が好き。
フェデラーとかマレーみたいなオールラウンダーは
尊敬するけど、やっぱゴンザレスとかベルダスコのがいい。

僕も軟式の後衛出身なのでやっぱり打ち込むのが好き。
しかも軟式のクセが抜けずスピンがかからないのでフラット。
だがフラットはやはり安定性に欠ける。
そんなわけで今さらながらスピンを会得したいと思い
ベルダスコを参考にしたわけ。
同じとこ何度もリピートしながら（汗）

自分の打ち方と比較して一番違うのは、ベルダスコは
（というかプロのほとんどは）重心を後ろに残したまま
身体の回転で打っていること。
僕は昔ながらの体重移動で打っている。
なるほど、回転のかからないわけだ。
明日テニスするから本腰入れて練習してみよう。

それとベルダスコのフォアハンドの強打は２種。
ナダルのようなリバーススイングでスピン重視の打ち方。
もうひとつは超強烈なフラットドライブ。
フラットと言ってもずいぶんスピンはかかっている。
前者に比べたらフラットというだけ。

そのフラット、何度繰り返し見てもなぜスピンがあれほど
かかるのかわからない。
大げさにラケットダウンしてるわけじゃないし、
スイングも大きくワイパースイングしてるようには見えない。
うーん、また研究してみよう。

先日高校生のテニスの試合を見る機会があった。
一般のアマチュアとプロの試合は見たことあるけど
よく考えたら高校生のは見るのが初めて。
きっと若さ溢れる壮絶なラリーが展開されるに違いない！

…おや？予想していたのと違う。
まるでいつもの大学生（しかもサークルレベル）を
見ているかのような試合。
サーブは置きに行くだけ。
ストロークは打ち込んでもないのにアウト連発。
しかもスピードもさほどない。
もちろん勝ち上がるような奴はかなり上手いのだけれど。

見てて気になったのがいわゆる「軟式打ち」。
中学はほとんどソフトテニスしかないから、
特に１年生なんかはボレーもサーブも握りが厚い。
（かく言う自分もボレーは軟式打ち）
ボレーは厚いグリップはそれはそれでメリットがあるけど
サーブは何一つメリットがないからね。
顧問の先生たちも素人が多いのかな？
ちゃんと指導してあげてください。

技術的な面はさておいて、あとはメンタル面さね。
ミスなくつなげるのも手だけど、やっぱり若いうちは
もっとスキあらばエース狙いにいって欲しい！

今度は市民大会に出て高校生と試合したいなぁ。

いま、芸能人のステータスとは何か？
ルックスか？　トークか？　
演技力か？　スキャンダルか？
否、ブログだ。

ということでブログ始めました。
別に芸能人じゃないけどさ。
ウェブ随一のテニス情報を誇る、
テニス365に所属するブログなので
一応「テニスブログ」という形です。

が、枠にとらわれず色々書きたい。
テニス365ブログランキング上位の某ブログは
テニスより野球の話の方が多いくらいだ　笑
できるだけ更新するようにします。
末永くお付き合いくださいな。