2010年03月23日
テニスをやる理由
日本はテニス人口が少ないなんて言うけれど、
ここのブログを見ると捨てたもんじゃないなぁと思います。
みなさんがテニスをやってる理由ってなんですか?
大会で優勝したい!とか
運動不足・ストレス解消とか
いろいろだと思います。
僕がテニス続けている理由は
パッシングショットの魅力に取り憑かれたから。
もともと運動神経もないし、足も遅いし、力もない。
なんとなく入ったテニス部もサボりがち。
でもでも、ある日マグレで目の覚めるような
パッシングショットが決まり、その快感が忘れられず
今に至ります。
おかげでフォアハンドばっかり練習してますが 笑
いつかこの磨き上げたフォアハンドを武器に
大会で優勝したいです。
大きな大会じゃなくて、小さな市民大会でもいい。
今年は大会にバンバン出るぞ!
ここのブログを見ると捨てたもんじゃないなぁと思います。
みなさんがテニスをやってる理由ってなんですか?
大会で優勝したい!とか
運動不足・ストレス解消とか
いろいろだと思います。
僕がテニス続けている理由は
パッシングショットの魅力に取り憑かれたから。
もともと運動神経もないし、足も遅いし、力もない。
なんとなく入ったテニス部もサボりがち。
でもでも、ある日マグレで目の覚めるような
パッシングショットが決まり、その快感が忘れられず
今に至ります。
おかげでフォアハンドばっかり練習してますが 笑
いつかこの磨き上げたフォアハンドを武器に
大会で優勝したいです。
大きな大会じゃなくて、小さな市民大会でもいい。
今年は大会にバンバン出るぞ!
2010年03月15日
試合前なので作戦を立ててみる
明後日はシングルスの試合です!
一回戦の相手は知った相手。
明らかに向こうの方が格上。どうしたものか。
分かっている情報を整理すると、
・シコリ合いでは勝ち目がない。
・弱いサーブは容赦なく打ち込まれる。
・フォアの球威は自分の方が上。
といったところでしょうか。
どうやら勝率を少しでも上げるにはこっちから
仕掛けていく他ないようです。
リスクを背負って、打てるボールはすべて打ち込む。
ミスしてもしょうがないじゃないか。
どうせつなげててもこっちが先にミスるんだから。
…ぐらいの覚悟でいくしかない。
自分が勝てる勝負に持ち込まないとね。
しかしバックハンドを執拗に狙われたら厳しい。
俺のバックハンドははっきりいって、
打ち込んでもリスクに見合った決定力がない。
回り込みの多用もまた運命か。
まぁ、明日は雨で練習はできなそうだし、
あとはイメトレぐらいしかできないけど、
やるだけやってみます。
一回戦の相手は知った相手。
明らかに向こうの方が格上。どうしたものか。
分かっている情報を整理すると、
・シコリ合いでは勝ち目がない。
・弱いサーブは容赦なく打ち込まれる。
・フォアの球威は自分の方が上。
といったところでしょうか。
どうやら勝率を少しでも上げるにはこっちから
仕掛けていく他ないようです。
リスクを背負って、打てるボールはすべて打ち込む。
ミスしてもしょうがないじゃないか。
どうせつなげててもこっちが先にミスるんだから。
…ぐらいの覚悟でいくしかない。
自分が勝てる勝負に持ち込まないとね。
しかしバックハンドを執拗に狙われたら厳しい。
俺のバックハンドははっきりいって、
打ち込んでもリスクに見合った決定力がない。
回り込みの多用もまた運命か。
まぁ、明日は雨で練習はできなそうだし、
あとはイメトレぐらいしかできないけど、
やるだけやってみます。
2010年03月11日
ラケットの色
一回ブログ移転しましたが、テニスに関する話題はやっぱりこっちのが書きやすいし、
読んでくれる人がいそうなので、たまにはこっちに来ることにしました。
昨日ガットの張り替えに行ったら店頭にNewプレステージが置いてありました!
スペックだけ見ると、MIDが自分の理想的なスペック。
小さめのフェース面積、細かいストリングパターン、
薄いフラットビームのフレーム。
本物を手に取った感想はみなさんと同じ、
「なんて美しいラケットなんだ!!!」
艶かしさを感じました 笑
ものすごーくどうでもいいことですが、本物を見て気に入った点がもう1つ。
それはフェースとスロートのつなぎめの部分がフラットになってたこと。
(大抵のラケットはくぼんでますよね。)
いま使っているピュアストームLTDもそうなってたらなぁ…と
つくづく思っていたので、これは衝撃。
ただひとつ、プレステージが俺の相棒になり得ない理由は
その伝統的な深紅のカラーリング。
赤いラケットはあまり使う気になれません。
そこで思ったのですが、ラケットの塗装はやはり手間のかかる
作業なのでしょうか??
同じラケットでも何色かのカラーバリエーションを展開すれば
いいと思います。俺みたいに色にこだわりを持っている人も少なからずいるはずです。
しかも最近は派手な色が多いからなおさら。
ヨネックスは時々2色展開がありますよね。(今度出るRDiS500もそうかな?)
他のメーカーさんもやってほしいなぁ…。
プレステージ、黒とかも渋くてカッコいいと思います。
読んでくれる人がいそうなので、たまにはこっちに来ることにしました。
昨日ガットの張り替えに行ったら店頭にNewプレステージが置いてありました!
スペックだけ見ると、MIDが自分の理想的なスペック。
小さめのフェース面積、細かいストリングパターン、
薄いフラットビームのフレーム。
本物を手に取った感想はみなさんと同じ、
「なんて美しいラケットなんだ!!!」
艶かしさを感じました 笑
ものすごーくどうでもいいことですが、本物を見て気に入った点がもう1つ。
それはフェースとスロートのつなぎめの部分がフラットになってたこと。
(大抵のラケットはくぼんでますよね。)
いま使っているピュアストームLTDもそうなってたらなぁ…と
つくづく思っていたので、これは衝撃。
ただひとつ、プレステージが俺の相棒になり得ない理由は
その伝統的な深紅のカラーリング。
赤いラケットはあまり使う気になれません。
そこで思ったのですが、ラケットの塗装はやはり手間のかかる
作業なのでしょうか??
同じラケットでも何色かのカラーバリエーションを展開すれば
いいと思います。俺みたいに色にこだわりを持っている人も少なからずいるはずです。
しかも最近は派手な色が多いからなおさら。
ヨネックスは時々2色展開がありますよね。(今度出るRDiS500もそうかな?)
他のメーカーさんもやってほしいなぁ…。
プレステージ、黒とかも渋くてカッコいいと思います。